母の日を前に大きな活字の三省堂国語辞典


まだ母の日までには何日か日があったが、渡米前にと出たばかりの三省堂国語辞典第7版 の大きな活字シリーズのほうを購入。三国7版は昨年12月に出たばかりだったので、3刷あたりまで待ってもよかったけれど、まぁなにぶん今使っている辞書がかなり古いようだったので早いほうがいいかと…

大きな活字の三省堂国語辞典 第7版
大きな活字の三省堂国語辞典 第7版

まず決めていたのは高齢の母に字が大きなもの。数値をみると旧版は1248pp、新版は1760pp。ぱっと見もこれまで使ってきた新明解国語辞典第2版と比べかなり大きく見やすく感じる。まぁ何十年も経っているので、通常版の新明解7版三国7版も活字がやや拡大しているとは思うけど。で、今までも新明解を使っていたので三省堂でいいかと思ったものの、同社にはもうひとつよく比較される三国がある。自分なら新明解でいいものの、簡潔な説明のほうが母には合うのではないかと、同じ大字の大きな活字の新明解国語辞典と最後まで悩んだものの大きな活字の三省堂国語辞典のほうを選択。7版からは編者に “金田一” の名前がないのはちと寂しいけど、まぁ三国は見坊氏の辞書なので。

三省堂国語辞典 恋愛 

家に帰ると辞書をひいている母を見かけることも少なくないけど、よくこんなに使ってきたなぁ… と発行日を見てみると、昭和54年。いつですかそれ、なんと35年も前。まぁこれで、この意味が見当たらないとたまに口にしていた母の言葉が少なくなることを願いつつ。
字が大きくなった分B5サイズと大きくなったのはいいとして重くなったのがマイナス面だけれど、それよりはプラス面のほうが多いかな。映画 “舟を編む” にあったように、指に吸い付くような “ぬめり感” がある極薄タイプの紙質でないところはやや不満。B5サイズなので、ある程度しっかりした紙をという意図なのかもしれないけれど…

三省堂国語辞典 奥付

まだまだ勉強に励んでください、母上。辞書アプリの優待案内があったけど、自分はタブレットで辞書をひいたことがなかったのでひとまず見送り。有効に使えそうな機会があればその時にでも…

今回の買いモノ満足度 →