フォトプリンタ CP900でSELPHYを再び (CP910)


フォトプリンタとして使用していたCP510が壊れたのでどうしようか迷っていたけど、インクジェット機も考えたものの結局再び昇華型熱転写のSELPHYという結論にいたり SELPHY CP900 を購入。前機と大きな変化はないものの慣れているのでよかったかな。

SELPHY CP900
Canon Selphy CP900

たまにしか使わないけど手元に欲しいフォトプリンタ。この昇華型プリンタはキヤノン純正の熱転写インクシートと専用紙のセットでしか使えず不便に感じる人もいるかと思うけど、SELPHYに関しては用紙もamazonなどで手に入りやすく、Lサイズで1枚あたり20円強 (インクシート+用紙)程度で済むのでまぁ許容範囲内。対応はハガキサイズまでだけれど大抵はそれで事足りるので。

SELPHY CP900 SELPHY CP900

プリントサービスに任せることも考えたけれど、画像補正してプリントするのに家のほうが楽なので却下。エプソンのコンパクトなPF-70あたりもあるけど、4色インクジェットならA4プリンターに兼用させてしまったほうが楽だし、クリーニング時のインク消費も引っかかり却下。結局、キヤノンの “SELPHY CP900” が自分の使い方ではコスパもいいのかなという結論に。

ちなみに前述のとおり純正年賀状はプリントできないけれど、ハガキ用にはKP-36IP(インクシート+用紙)が用意されている。72枚入りのKP-72INのほうがお得に見えるけど、こちらの裏面にはうっすらとcanonロゴなどがありポストカーズサイズというだけでハガキ用ではなし。まぁそれでも使えないわけでもないけど、裏面はインク乗りが悪いので、宛名はタックシールか油性サインペンで手書きということになる。

無線LANの5GHz帯は非サポート。SD/MMC+対応のリーダーが付いたりiOSやandroidにも対応している。(iPhoneはアドホックで直接wifi接続可能、androidは親機経由でないと接続不可。) 6色染料系のインクジェットよりは鮮やかさこそ劣るけど、粒子の粗さもなくクオリティーの高くないところにプリントに出すよりはベター。問題は、この先キヤノンがドライバ対応してくれなかったり、昇華型から撤退して用紙が手に入らなくなることがなければということぐらいかな。

■ 追記 -CP910も登場-
その後が発売されたCP910には簡易的なアクセスポイント機能が内蔵され、PictBridge(Wi-Fi)に対応したカメラ/iOS端末/Android端末/Windows RT端末とダイレクトでWiFi接続が可能になったので、ルータなどの親機いらずで気軽にスマホからプリント、または外に持ち出したい人などはCP910がおすすめ。自分の場合家のWi-Fi環境以外で使うことはないだろうからその辺は不必要。

さらに2016年2月、デザインチェンジしたCP1200が登場。売りはWi-Fi接続の手軽さみたいだけど、印刷画質に関しては、基本的にはインクシート/用紙に依存するので、旧機種も新機種も変わらないだろう。ただし、AirPrint対応になりMacではドライバ対応の心配が薄れたので、より長く使いたい場合はCP1200が安心かも。

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