耳が遠くなった両親にワイヤレススピーカー


高齢でテレビ音が大きくなりがちな親用にワイヤレススピーカーを購入。全ての面でなるべく簡単なものを! ということで、最終的に選んだのはオーディオテクニカの AT-SP770TV

AT-SP770TV 

親が耳が遠くなり、テレビのボリュームが大きくなっていて、以前からどうにかならないかと購入を考えていたところ、今年の5月にちょうどパイオニアから良さそうなものが出ていたので、価格がこなれてきた頃にでも購入しようかと思っていたものの、自分ではなく、親が使うモノだということで再考。

この手の製品で安いものは、ワイヤレスといっても赤外線が多く、テレビの前に障害物があったり横切ったりすると途切れたり、ワイヤレス性能がいまひとつのものが多いが、少し高価格帯になると干渉がやや気になるものの2.4GHz帯を使った製品が存在し、その中でもパイオニアの VMS-700-K は見栄えもまあまあだし、当初はそれでいいかと考えていた。

AT-SP770TV switch 

では、なぜオーディオテクニカになったかというと、高齢の両親にも入りやすそうなベタな操作性、取っ手がついているという持ち運びやすさ。そう、動かすことが多いので、デザインを邪魔してもこの取っ手が重要かも。あとは、少ないながらネットの評判などをチェックして、親用だったら間違いなくこちらだと確信して購入。

セットしてみたところ、はっきり音スイッチなどで音も聞きやすく、充電台から取り外して手元にもってきて音量調節するだけというシンプルさ。これくらいなら音痴な親でも使えるだろう。唯一、トランスミッター側がオフオンしにくいくらいかな。もう少し安ければなおいいけど、それ以外は満足な買いモノだった。

■ 追記
その後モデルチェンジして、サウンドアシスト AT-SP767TV が登場。目立つ違いは、はっきり音ボタンが2段階になったところ。うちの母親は常にはっきり音オンで聴いている。あとはテレビ音声と連動する自動電源オフ機能が追加。たまに消し忘れていることがあるので助かるかも。その他に通信の安定性なども増したようだ。

今回の買いモノ満足度 →