親にミシンをねだられ JP510 / ジャノメ


親が30年近く使ってきたブラザーのミシンが壊れたらしく、新しいのが欲しいと泣きつかれてミシンを探してみた。初めはブラザーの2万円弱程の人気商品にしようかと思ったが、調べていくうちに4万円程のジャノメ/蛇の目に変更。

JANOME JP-510

ミシンなどもちろん探したこともないので詳しくはなく、ネットでの評判頼み。検索したり、価格コムを見たりして、価格も手頃で人気のあったブラザーのPS202を発見。安いからいいかと買おうとしたものの、前のミシンはブラザーの初代コンピュータミシンと言っていい OPUS-8。それなりに良いモノだったので、安いクラスだと物足りないといけないなぁ… と再考。厚手の生地を縫いたい時なんかも、2万円クラスのミシンはモーターのパワー不足でもありそうだし。

探していて思ったのは、ミシンって高齢者には細かい準備作業が多いかなと。糸通しやボビンの糸巻きであったり、数種類ある押さえの選択/交換であったりと、若い頃ならすぐ慣れるんだろうけど… たとえば10万近くする高めの機種はもっと楽なのかも?? しれないけど、とにかくなるべくやさしく、シンプルな機能のものがいいかと。購入したJP510も、機能自体はいたってシンプルなんだけど、手先の作業などは高齢者には敷居が高そう。まぁ、仕方ないか…

JANOME JP510 糸通し 

小さな子供がいるわけでもないので刺繍機能などはもともと不必要。で、ランク下の機種との比較で一番ポイントとなったのは、自動糸調子機能。体感していないのでわからないけど、上糸と下糸両方の糸調子を調節してくれる機能らしい。熟練の利用者になると自分の感覚でやったりするらしいけど、まぁうちの親にはあったほうがよさそうな機能で、中級機種になるとついているようだ、そのおかげかジャノメのおかげか、縫い目が綺麗に仕上がると親も喜んでくれた。

正直なところ、糸通しなどは、同じブラザーの同価格帯機種 LS700にあるスーパー糸通し機能のほうが楽そうだし、針やフットコントローラとセットのものにしたらやや割高感を感じたけど、JP510の基本性能には満足はしている。

親が長く使った前機種と比べ、年数が経過した割にはそれほど変わらないなぁ… というのがミシン。それだけ完成された製品ということなんだろうな。あとは、ミシンを扱う時の親の姿勢。低めのテーブルに置いて作業して腰が痛いとか言っているので、これをなんとか解決してやらなければ…

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