次はブラザーのプリンターで / DCP-J963N


エプソン→キヤノン→HPとA4プリンタを買い換えてきたけど、次はブラザーでも試してみようかとネット上をうろつく。A4プリンタ/複合機は上から J963N, J762N, J562N があったけれど、J562Nはプリントの速度が劣るようなので却下。J762Nとの違いはADF、有線LANあたりだけど、お得感があったJ963Nをすんなり購入。

ブラザー DCP-J963N 
brother PRIVIO DCP-J963N | ブラザー プリビオ

DCP-J963Nの主な仕様

A4サイズまで対応の用紙トレイ、L判/ハガキなど用のスライドトレイは、切り換え時に使う側にトレイをスライドさせなければならないけど、それで機器の構造がシンプル化できている? ならOK。手差しトレイは後部なのでややスペースが必要。CDレーベルの印刷は、原稿台にディスクトレイが収納されているのでセットして対応。こちらも印刷時に背面に10cm以上のスペースが必要。

複合機なのでスキャナーも装備。原稿台に通常にセットする他に、ADF(自動原稿送り装置)が装備されているので20枚まで連続してスキャンできる。その他NFCにも対応しているので、Android端末上のデータを印刷したり、スキャンデータをAndroid側に送ることも可能。もちろんメディアスロットも用意されているので、SDカードやUSBフラッシュメモリからも簡単に印刷できる。

ブラザー DCP-J963N 

まずはプリンタをセット

インクは前部右下に固定されたスロットに挿入。よくあるインクケースごと左右に行き来する仕組みより安定感。セット後にテスト印刷で4色パターンを確認。あっ、この4色、黒のみ顔料インクなのは普段使いにはありがたい。Windows用にはBrother Utilitiesというツールが用意されているけど、Mac内でOSを切り換えてまで使うのも面倒なので放置。

ブラザー DCP-J963N ブラザー DCP-J963N

テスト印刷

USB/LAN用の端子口が本体内部にあるので、突起部が邪魔にならない&抜けにくい。Wi-Fiは5GHz帯非対応だけど2.4GHzで問題なく接続。MACアドレスでフィルタリングしている人は無線LAN設定でアドレスが確認できる。そのまま、オフオンして一から印刷してみると、セットアップでノズルのクリーニングをしたばかりというのもあるけど、画面の立ち上がりから印刷準備までの時間も速く悪くない。通常印刷の速度もまぁ満足。

テスト印刷の時もイエローが薄くて見づらかったりと、ネットのレビューをみても色合いは薄めのようだけど、自分の場合は写真プリント用というわけでもないし、書類などを印刷するのにデフォルトが濃すぎないのは好印象。濃くしたければPCやプリント設定でそれなりに対応できるだろう。CDレーベルはillustratorからアバウトにプリントしてみたけれど、少し調整すれば難なくいけそう。

ブラザー DCP-J963N ブラザー DCP-J963N

ひととおり使ってみて

引き出したりする部分はあるものの、基本サイズはコンパクトにまとまっていて設置しやすい。その分液晶操作画面は小さく感圧式のため、一般男性の指くらいでもタッチを誤ることもあるけど大きな問題ではなし。年賀状やハガキの紙送り精度などは前のHPのプリンタよりはマシ。ただ、プリント後のハガキがやや取り出しにくいかな。本体へのデータ転送が気持時間がかかるような気がしないでもないけど、その程度の感覚。

6色と4色を単純に比べるのは酷だけど、色数差を差し引いたとしてもキヤノンやエプソンのほうが画質はよさそうだけど、自分は写真はショップや手持ちの昇華型プリンタで印刷しているのでそこまでのクオリティは必要としないし、写真年賀状くらいならこのプリンタでも十分。インクの消費量も抑えられていて、参考値としてカラーインクは499枚、ブラックインクは375枚刷れ、A4文書のコストは約8.1円/枚とコスパもよく普段使いには最適。あとは耐久性だけど、こればかりはこの先使ってみないとわからないかな。

今回の買いモノ満足度 →

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